第25回労働講座が開催されました。 労使関係研究協会は9月26日、第25回労働講座を開催しました。今回は元ゼンキン連合書記長・副会長の相馬末一氏を迎え、「民主的労働運動と共に」と題して、50年に及ぶオルガナイザーとしての活動の中で得たもの、次世代に伝えたいことについて伺いました。友愛労働歴史館研修室で開催し、36人が参加しました。 第25回労働講座レジュメ(講師:相馬末一氏) « 第80回研修会を開催しました 第26回労働講座を開催しました »
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